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井植歳男の足跡

三洋電機創業者井植歳男

三洋電機の創業者「井植歳男」は、第2次世界大戦の戦前、戦中を通じた30年間、義兄であった松下幸之助氏を支えて、松下電器産業の創設とその後の発展につくし、日本が連合軍に無条件降伏したことによって余儀なくされた「公職追放」を受けて自ら松下電器を退職した後に、裸一貫、しかも借金を背負って、極端な物不足と凄まじいインフレの真っ只中に三洋電機を興しました。

事業を愛し、郷土を愛し、人を愛し、また無限の夢を抱き、次々にその夢を実現していった「井植歳男」の足跡をご紹介します。

明治35年(1902) 12月28日 父清太郎、母こまつの長男として兵庫県津名郡東浦町(現淡路市)に生まれる
大正 6年(1917) 6月 松下幸之助氏のもとでソケット造りを始める
大正7 年(1918)~9月 西野田工業専修学校の夜学で製図、設計を学ぶ
大正9年(1919) 東京方面の販路開拓のため、単身で東京へ駐在
大正12年(1923) 9月1日 関東大震災に遭遇
大正12年(1923) 暮れ 入営
大正15年(1926) 1月 除隊し松下電器に復職
昭和 2年(1927) 10月 結婚
昭和10年(1935) 12月

松下電器産業株式会社の設立とともに専務取締役となる
松下無線の社長、松下金属の副社長、松下乾電池、松下電動機の各専務取締役などを兼務

昭和17年(1942) 4月 松下造船の社長を兼務、軍の命令下で木造船を造る
昭和20年(1945) 8月15日 松下電器本社で終戦を迎える
昭和21年(1946) 12月 松下電器と関連会社の役員を全て辞任
昭和22年(1947) 1月 個人経営で三洋電機製作所を創設
昭和22年(1947) 7月 自転車用発電ランプ47型の第1号機発売
昭和25年(1950) 4月1日 三洋電機株式会社を設立、社長に就任
昭和27年(1952) 3月 日本で初めてのプラスチックラジオを発売
昭和28年(1953) 8月 日本で初めての噴流式洗濯機を開発。 我が国に家庭電化の元年をもたらす
昭和36年(1961) 10月 関西の若手財界人によって、社長学の研修会「井植学校」が始まる
昭和37年(1962) 5月 藍綬褒章受章
昭和37年(1962) 8月  財団法人井植愛郷会設立(当財団の前身)
昭和43年(1968) 1月 三洋電機株式会社取締役会長に就任
昭和44年(1969) 7月16日 逝去、正四位勲二等瑞宝章追贈

  詳しくは、三洋電機株式会社のホームページ内☆創業者井植歳男物語☆をご覧下さい。

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