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淡路会議

アジア太平洋フォーラム・淡路会議(略称:淡路会議)

アジア太平洋フォーラム・淡路会議は、アジア太平洋地域において、国家、民族、宗教、文化の多様性をその活力の源泉として、「多文化共生」のアジア太平洋文明の創造をめざすとともに、そのビジョンを明らかにするための、知的交流、文化交流の場として活動し、これらの地域の平和と繁栄、安定に寄与することを目的として、平成12年(2000)に第1回目を開催、現在に至っています。

具体的な活動は、アジア太平洋フォーラム・淡路会議の国際シンポジウム、フォーラムの開催並びにアジア太平洋研究賞の顕彰で、共にアジア太平洋地域の平和と繁栄、安定に寄与することを目指しています。

1.アジア太平洋フォーラム・淡路会議

新たなアジア太平洋のビジョンを明らかにするとともに、その実現に向けて広く社会に政策提言を行うことを目的に、毎年新たなテーマを設けて国際シンポジウム・フォーラムを開催しています。

(1)創設時期 :
平成12年8月(2000年8月)
(2)開催時期 :
毎年8月の第1土曜日およびその前日の金曜日の2日間
(3)開催場所 :
淡路夢舞台国際会議場(兵庫県淡路市)
(4)参加対象 :
一般参加者、淡路会議メンバー、外交官、学術関係者等
(5)参加料 :
無料
(6)開催内容 :
アジア太平洋地域に理解と関心をもつ学者、専門家、文化人、経済人などの参加による国際シンポジウム・フォーラムを開催し、自由でのびやかな“対話”と“討論”を行い、その成果を淡路会議声明として広く社会に提言。更にその年度の活動を取りまとめた淡路会議報告書を作成、広く関係機関等に配布し、政策提言活動を行っています。
<これまでのテーマ>
第1回 (2000年)
「アジア太平洋地域における文明のドラマ ―20世紀の体験と21世紀の展望―」
第2回 (2001年)
「アジア太平洋の持続可能な発展と環境」
第3回 (2002年)
「アジア太平洋地域における人と情報の交流」
第4回 (2003年)
「ヒト、モノ、カネのグローバリゼーション―多文化共生へのアジアの知恵―」
第5回 (2004年)
「安全保障と危機管理―震災10周年―」
第6回 (2005年)
「アジアの急成長と食糧危機」
第7回 (2006年)
「アジアに迫る少子・高齢化」
第8回 (2007年)
「エネルギー問題に直面するアジア」
第9回 (2008年)
「どうなる?アジアの水資源」
第10回 (2009年)
「世界経済危機をどう生き抜くか-世界の知恵・アジアの知恵・日本の知恵-」
第11回 (2010年)
「新しい東アジア世界-アジアと日本の社会像-」
第12回 (2011年)
「21世紀再生戦略 -安全・安心にして活力ある日本社会の実現に向けて-」
第13回 (2012年)
「日本の未来と人づくり」
第14回 (2013年)
「エネルギー安全保障 -世界の状況と日本の選択-」
第15回 (2014年)
「阪神淡路20年 次なる大災害に備えて ー 企業・関西・国際 ー 」
第16回 (2015年)
「アジアの未来 ー 政治・経済・文化 ー 」
第17回 (2016年)
「TPPから始まる大競争時代のアジア太平洋 -ヒト・モノ・カネ・情報- 」
 

2.アジア太平洋研究賞 (井植記念賞)

アジア太平洋フォーラム・淡路会議の一環として、若手研究者によるアジア太平洋地域に関する調査・研究を奨励するため、アジア太平洋地域に関する優れた人材・社会科学領域の博士論文の著者(日本人及び留学生)を顕彰するため、創業者の名を冠した「アジア太平洋研究賞(井植記念賞)」を創設して毎年顕彰しています。

同研究賞は、博士論文のユニークさや独創性などを評価するものであり、多くの優秀で将来性のある研究者を発掘し顕彰するなど、アジア太平洋地域の研究を志す若手研究者の登竜門として位置づけられています。

(1)賞の創設 :
平成13年(2001年)
(2)表彰時期 :
8月に開催しているアジア太平洋フォーラム・淡路会議の会場にて、表彰式を同時に行っています。
(3)表彰対象 :
日本の大学院で学んだ日本人及び留学生で、当該大学院博士課程を修了し、大学院の指導教員から推薦を受けた者。
(4)論文のテーマ :
アジア太平洋地域における「多文化共生社会」の実現に資する人文・社会科学領域の研究。
(5)表彰内容 :
正賞及び副賞100万円
(6)募集方法 :
関係機関(淡路会議メンバーの大学関係者、国公立私立大学の大学院研究科、国公立私立大学附属教育研究機関、アジア太平洋を研究領域としている学会)への郵送による推薦依頼の他、朝日新聞(後援)掲載、学会ホームページへの掲載依頼、淡路会議ホームページによる広報等、広範囲に募集を行っています。
(7)選考方法 :
グローバルな視点と見識を兼ね備えた学識経験者、研究者により選考委員会を構成し、予備選考、本選考の2段構えで、慎重かつ公正な審議により受賞者を決定しています。
(アジア太平洋フォーラム・淡路会議は、2007年度までは公益財団法人兵庫県国際交流協会と、2008年度からは公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構と共同で運営しています。)

※ 詳しくは「アジア太平洋フォーラム・淡路会議」のホームページをご覧下さい。
http://www.hemri21.jp/awaji-conf/

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